■■ 私はなぜ稼ぐ系情報商材アフィリエイトを止めたのか 5つの考察 ■■
1.情報商材の認識について
情報商材=甘い儲け話
.ノウハウとしての疑問
・.情報商材販売とは企業でいうところの”身売り”である
→企業の知的財産を売り払うこと、最後の手段
・儲からないorオワコン業界ではBtoBが盛ん。
→士業(社労士・行政書士)のひよこぐい
→士業では、稼ぐために情報商材ビジネスは流行っている(高額なオンラインサロン・noteのマネタイズ化)
・.本当にうまい話は外に出てこない! 出るはずがない
2.体験談
実際に色々と購入したみたものの、自分が紹介したいと思えるかはまた。別の話
3.本のクオリティ
紙の本とPDF(情報商材)の比較してみよう。
・紙の本が校正されている 、一定のクオリティの保証を期待ができる
・紙の本、手に取りやすい、目が疲れない
・PDF(情報商材)の場合、印刷代が別に掛かる
4. アフィリエイター視点
・情報商材アフィリエイトの場合、購入者のメルマガのリストは、結局販売者にも渡る
→購入者がアフィリエイターよりも、販売者のメルマガを読むようになることも少なくない。。
・アフィリエイターがアフィリエイト販売記事を書くことは、販売者のメリットになるが、
アフィリエイターには必ずしもメリットになるわけではない
・そもそも、インフォトップで出品されている情報商材でも大半は売れてないらしい。。
5.本当に儲けている人の特徴
・既得権益がある
・組合・団体がある
→re:士業の政治献金
・既得権益がある人は、自ら手放さない
例:NHK・民放・大手通信会社・ 政治家の議員年金・ 公務員の給料・年金
もしも、NTTが、、だったら、、
以上
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